【商品名】
金羚感冒散A 2.5g×9包・3日分


【添付文書の必読及び保管に関する事項】
服用に際しては、この説明文書を必ずお読みください。
また必要な時に読めるように大切に保管してください。


【薬効】
生薬製剤


【リスク分類】
第二類医薬品


【作用と特徴】
生薬製剤

かぜは、悪寒、発熱、頭痛や鼻、ノドなどに炎症を伴う疾患で、一般にかぜ症候群といわれます。漢方では寒けが強く、うすい鼻水や痰がタラタラと出て、節々が痛いときは「傷寒」といい、熱っぽく(発熱)、ノドが赤くはれて痛み、痰や鼻水が粘り口が渇くときは、「温病」といいます。
金羚感冒散Aは、温病の諸症状に用いられる代表的なお薬です。寒冷(冷え)より、熱が原因となるかぜですので、夏かぜの諸症状にもよく応用されています。


【使用上の注意】
<してはいけないこと>
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
短期間の服用にとどめ、連用はしないでください

<相談すること>
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸の弱い人。
(5)高齢者。
(6)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
むくみ
(8)次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気、食欲不振、胃部不快感
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
偽アルドステロン症、ミオパチー・・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
3.5〜6日間服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください


【効能・効果】
かぜによるのどの痛み・口(のど)の渇き・せき・頭痛


【用法・用量】
食前または食間に服用してください。
食間とは・・・食後2〜3時間を指します。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包・・・3回
15歳未満7歳以上・・・1/2包・・・3回
7歳未満5歳以上・・・1/4包・・・3回
5歳未満・・・服用しない

<用法・用量に関する注意>
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。


【成分・成分量】
本剤3包(7.5g)中
成分・・・分量
エキス散(キンギンカ・・・4.26g レンギョウ・・・4.26g カンゾウ・・・2.556g キキョウ・・・2.556g ハッカ・・・2.556g ゴボウシ・・・2.136g ケイガイ・・・1.704g タンズシ・・・2.136g タンチクヨウ・・・1.704g より抽出した)・・・5.92g

添加物として含水二酸化ケイ素、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウムを含有しています。


【保管及び取扱い上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
(4)水分が付きますと、品質の劣化をまねきますので、誤って水滴を落したり、ぬれた手で触れないでください。
(5)1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用してください。
(6)使用期限を過ぎた商品は服用しないでください。


【その他記載事項】
本剤は生薬を原料としていますので、商品により多少色が異なることがありますが、品質・効果に変わりはありません。


【問い合わせ先】
商品内容についてのお問い合わせは、お買い求めのお店、または下記にお願い申し上げます。
小太郎漢方製薬株式会社 医薬事業部 お客様相談室
電話番号・・・06(6371)9106
電話受付時間・・・9:00〜17:30(土、日、祝日を除く)
住所・・・大阪市北区中津2丁目5番23号
メーカーHP URL・・・https://www.kotaro.co.jp/


【製造販売元】
小太郎漢方製薬株式会社
大阪市北区中津2丁目5番23号