【商品名】
喜谷實母散 10包(10日分)
【添付文書の必読及び保管に関する事項】
服用に際しては、この説明書を必ずお読みください。
また、必要な時に読めるよう大切に保管してください。
【薬効】
女性薬
【リスク分類】
第二類医薬品
【作用と特徴】
喜谷實母散は11種類の生薬のみを配合した生薬製剤です。
頭痛やめまいがする、肩こりや腰痛がする、動悸や息切れがする、手足が冷える、汗をかきやすくなった、疲れやすくイライラする・・・といった更年期障害や生理不順などの症状にすぐれた効果をあらわします。
【使用上の注意】
<相談すること>
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気、食欲不振
3.しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
【効能・効果】
更年期障害、血の道症、月経不順、冷え症及びそれらに随伴する次の諸症状:月経痛、腰痛、頭痛、のぼせ、肩こり、めまい、動悸、息切れ、手足のしびれ、こしけ、血色不良、便秘、むくみ
【血の道症とは・・・】
月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴ってあらわれる精神不安やいらだちなどの精神神経症状及び身体症状のことです。
【用法・用量】
成人(15歳以上)1日1包を次のように4回服用してください。
1回目及び2回目は、約1合(180mL)の熱湯を加えて振り出し、朝・昼の食前に温服してください。
3回目及び4回目は、水1合5勺(270mL)を加え半量に煎じつめたものを、夕食前及び就寝前に分けて温服してください。
〜服用方法の解説〜
[1回目]
熱湯180mLに1包を浸し、適当な濃さに振り出して朝食前に服用してください。
[2回目]
1回目に使用した實母散を1回目と同様に振り出して昼食前に服用してください。
[3、4回目]
2回目に使用した實母散に水270mLを加え、半量まで煮つめ、夕食前及び就寝前に分けて服用してください。
<用法・用量に関する注意>
・15歳未満は服用しないでください。
・食前とは食事の30分ほど前のことをいいます。
【成分・成分量】
1日量(1包 11.25g)中
成分・・・分量
(日局)トウキ・・・2.25g
(日局)センキュウ・・・2.25g
(日局)センコツ・・・1.12g
(日局)モッコウ・・・1.12g
(日局)ケイヒ・・・0.94g
(日局)ビンロウジ・・・0.94g
(日局)ビャクジュツ・・・0.75g
(日局)オウゴン・・・0.75g
(日局)チョウジ・・・0.56g
(日局)オウレン・・・0.38g
(日局)カンゾウ・・・0.19g
※添加物は含有していません。
<成分・分量に関する注意>
本剤は天然物(生薬)を用いているため、製品の色や味等に多少の差異が生じることがありますが、効果は変わりありません。
【保管及び取扱い上の注意】
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。
(誤用の原因になったり品質が変わることがあります。)
(4)1回目及び2回目を振り出した後の實母散は、ラップ等をして冷蔵庫に保管し、その日のうちに服用してください。
(5)振り出したもの又は煎じたものに沈殿物が生じることがありますが、そのまま服用して差し支えありません。
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
【問い合わせ先】
製品のお問い合わせ先
株式会社 太田胃散「お客様相談室」
電話番号・・・(03)3944-1311
電話受付時間・・・9:30〜17:00(土、日、祝日等を除く)
メーカーHP URL・・・https://www.ohta-isan.co.jp/
【製造販売元】
株式会社ウチダ和漢薬
新潟県上越市大潟区蜘ヶ池1755-3